Dingwall 5St.
2008年 11月 13日
Dingwall というカナダのメーカーのベース。
ネットで調べてみると現地の価格帯でみれば、ケン・スミスなどに匹敵するくらい。
リースカラーのモデルは国内楽器屋さんで50万以上でした。
フレットが斜めに扇状に打たれています。
1弦側から太い5弦側に向けて、スケールが違うというもの。
1弦側が34インチ、5弦側が37インチだそです。
それにしてもこのベースは素晴らしく、見た目から来る弾きにくさもほとんどありません。
むしろ細めのネックと軽さからいくと、私の所有する中ではかなり扱いやすい楽器かもしれません。
5弦のスケールはなんと、ダダリオのスーパーロング弦でも長さが足らないくらい!!
現在はケンスミスのスーパーロングを使用。これはベストかもしれません。
とにかく、ズウーンと広がるような低域と、音程感の良さは抜群に気持ちいいです。
これも私の大好きなベーシスト、「Lee Sklar」氏も最近はずっとこのベースを愛用しています。
わかる気がするなー。。
とにかく素晴らしい楽器です。
2011.1月 に諸事情から山口県に旅立って行きました。
ネットで調べてみると現地の価格帯でみれば、ケン・スミスなどに匹敵するくらい。
リースカラーのモデルは国内楽器屋さんで50万以上でした。
フレットが斜めに扇状に打たれています。
1弦側から太い5弦側に向けて、スケールが違うというもの。
1弦側が34インチ、5弦側が37インチだそです。
それにしてもこのベースは素晴らしく、見た目から来る弾きにくさもほとんどありません。
むしろ細めのネックと軽さからいくと、私の所有する中ではかなり扱いやすい楽器かもしれません。
5弦のスケールはなんと、ダダリオのスーパーロング弦でも長さが足らないくらい!!
現在はケンスミスのスーパーロングを使用。これはベストかもしれません。
とにかく、ズウーンと広がるような低域と、音程感の良さは抜群に気持ちいいです。
これも私の大好きなベーシスト、「Lee Sklar」氏も最近はずっとこのベースを愛用しています。
わかる気がするなー。。
とにかく素晴らしい楽器です。
2011.1月 に諸事情から山口県に旅立って行きました。
by george-kainuma
| 2008-11-13 22:58
| 過去の機材、楽器
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