激安プリンターの落とし穴?
2012年 06月 08日
自宅用に数年前買った、E社のプリンターですが、インクが無くなったので某大型家電店に出かけたんですね。
でもって、ビックリ! カートリッジがめちゃ高いんだよね。
すると、プリンターコーナーに
[激安セール!HP.Wi-Fi対応プリンター 3○○○円!]
とあったんです
Photosmartというプリンター
「これ、インクもついてるんですか?」
「はい、ついていますし、無線LANでのプリント対応ですよ」
こりゃまたビックリ!
明らかにインクカートリッジをセットで買うより安いんだもの。にわかに信じられなかったけれど、安さに負けて買ってきた訳です。
だいたい私の場合、無知から来る「安物買いの銭失い」という「オチ」があるんだよなーと思いつつ帰宅してセットしたんですが、これがまた嘘みたいに簡単に無線も繋がっちゃったんです。
iPadからも当たり前のようにコードレスでプリントできました。
※iPadの「ライブラリ」からの印刷は、L版サイズに限定でプリントされるみたいです。
他の写真アプリからはA4サイズで出来ました。
でね、便利に使っていたわけですよ。
したら、やっぱりここに落とし穴があったんだよね。
インクがなくなって気がついたんだけど、セットで新しく買うと、なんと、5千円以上するんですよ。(゚o゚;;
でね、ネットで見てたら、こんなのが
eco ink
「ええ〜! それ、良さそう」と思った、そう、あなたのために、レポートさせていただきましょう!
HP専用の物は 4色+真空インクタンク で4,200円
どういうことかは使って見ないと分からないけど、うまくいけばかなり経済的であることには変わりないので、注文!
要するに、インクのボトルが4色で、黒のボトルがよく減るのでもう一本ついていました。
カートリッジは、付いていません。
すでに使用してカラになった容器に、スタンドにカチッとはめて、色別に別れた注射器でインクを移すんですね。
黒のカートリッジスタンドは、他のものより幅広になっていますが、黒は大容量のカートリッジも売っているから、それも対応してるみたいです。
黒に限っては、細身のカートリッジでは、スタンドの中央に真っ直ぐカチッと慎重にはめる必要があるみたいで、最初はうまくいかず、横からインクがにじみ出てきちゃいました。
他の色の方は、注射器にいっぱい吸い上げて、満タンくらいみたいですが、私もまだよくわかっていませんから、ゆっくり入れていきましょう。
入りすぎると、カートリッジ上部からプシュッとインクが漏れそうになります。
ちょっとティッシュで拭けばいいから、ここまでやれば満タンということで、いいみたいですね。
入れすぎそうになったらちょっと吸い上げて、またタンクに戻すことが出来ました。
中に入っていた説明のプリントだけでは、やはりわかりづらいですね〜
本当に慣れていない人の為の説明書って、本当に少ない。
その点、戻りますが、Hp社のプリンターは、とってもシンプルに、電源をいれたあと、本体の液晶に手順がわかり易くアナウンスが表示され、素晴らしかったです。
プリンターにセットしてプリントして見ましたが、とりあえずは問題なくプリントができましたよ!
ちょっとした手前がかかりますが、こりゃあとても経済的だと思います。
他社用のもあるみたいなので、お試ししてみてはいかがでしょうか?
ふー、疲れた、おやすみなさい
でもって、ビックリ! カートリッジがめちゃ高いんだよね。
すると、プリンターコーナーに
[激安セール!HP.Wi-Fi対応プリンター 3○○○円!]
とあったんです
Photosmartというプリンター
「これ、インクもついてるんですか?」
「はい、ついていますし、無線LANでのプリント対応ですよ」
こりゃまたビックリ!
明らかにインクカートリッジをセットで買うより安いんだもの。にわかに信じられなかったけれど、安さに負けて買ってきた訳です。
だいたい私の場合、無知から来る「安物買いの銭失い」という「オチ」があるんだよなーと思いつつ帰宅してセットしたんですが、これがまた嘘みたいに簡単に無線も繋がっちゃったんです。
iPadからも当たり前のようにコードレスでプリントできました。
※iPadの「ライブラリ」からの印刷は、L版サイズに限定でプリントされるみたいです。
他の写真アプリからはA4サイズで出来ました。
でね、便利に使っていたわけですよ。
したら、やっぱりここに落とし穴があったんだよね。
インクがなくなって気がついたんだけど、セットで新しく買うと、なんと、5千円以上するんですよ。(゚o゚;;
でね、ネットで見てたら、こんなのが
eco ink
「ええ〜! それ、良さそう」と思った、そう、あなたのために、レポートさせていただきましょう!
HP専用の物は 4色+真空インクタンク で4,200円
どういうことかは使って見ないと分からないけど、うまくいけばかなり経済的であることには変わりないので、注文!
要するに、インクのボトルが4色で、黒のボトルがよく減るのでもう一本ついていました。
カートリッジは、付いていません。
すでに使用してカラになった容器に、スタンドにカチッとはめて、色別に別れた注射器でインクを移すんですね。
黒のカートリッジスタンドは、他のものより幅広になっていますが、黒は大容量のカートリッジも売っているから、それも対応してるみたいです。
黒に限っては、細身のカートリッジでは、スタンドの中央に真っ直ぐカチッと慎重にはめる必要があるみたいで、最初はうまくいかず、横からインクがにじみ出てきちゃいました。
他の色の方は、注射器にいっぱい吸い上げて、満タンくらいみたいですが、私もまだよくわかっていませんから、ゆっくり入れていきましょう。
入りすぎると、カートリッジ上部からプシュッとインクが漏れそうになります。
ちょっとティッシュで拭けばいいから、ここまでやれば満タンということで、いいみたいですね。
入れすぎそうになったらちょっと吸い上げて、またタンクに戻すことが出来ました。
中に入っていた説明のプリントだけでは、やはりわかりづらいですね〜
本当に慣れていない人の為の説明書って、本当に少ない。
その点、戻りますが、Hp社のプリンターは、とってもシンプルに、電源をいれたあと、本体の液晶に手順がわかり易くアナウンスが表示され、素晴らしかったです。
プリンターにセットしてプリントして見ましたが、とりあえずは問題なくプリントができましたよ!
ちょっとした手前がかかりますが、こりゃあとても経済的だと思います。
他社用のもあるみたいなので、お試ししてみてはいかがでしょうか?
ふー、疲れた、おやすみなさい
by george-kainuma
| 2012-06-08 02:18
|
Comments(0)